January 14, 2012

East Hokkaido Day 2 & 3

二日目は屈斜路湖沿いのペンションへ。今年も「ガストホフぱぴりお」に泊まりました。ご飯がおいしく、温泉に入れて、値段も手頃。ご夫婦がとても優しく接してくださいます。露天風呂はワイルドですごいです。行ったら分かります(笑)外はマイナス15度のなか、暑いお風呂に入るのは最高!
This is the second B&B I stayed at, right along Kussharo Lake. I love the Christmassy atmosphere there.


It looks sunny, but this day was really the coldest day. My hand-knit hat, which I rarely wear in Tokyo because it's too warm, felt very thin and frail.  But, it was beautiful.
この日は一番寒くて、多分昼間のこのときマイナス10度。東京では暑くてなかなか被れない私の手編みの帽子が薄っぺらく感じられました。風が通って頭が寒い!
でも湖は本当に奇麗。
屈斜路湖畔、砂湯付近では温泉が湧いています。下は、足湯。でも靴下を脱ぐ勇気が出ません。一瞬で凍り付く。
In this area along Kussharo Lake, there are hot spring coming out everywhere.  This is a foot bath, but I could not gather courage to take off my socks in minus 10 degrees C.

People feed swans, so they are pretty friendly to photographers.  This girl kept following me.

寒そう!良く我慢できるなあ。The swans looked so so cold.
そしてこの屈斜路湖のネッシー。誰が作ろうと言ったのか。

日没前はひたすら湖の写真を撮る。

The next day, early in the morning, the mist from hot spring was frozen on trees.
翌朝、温泉街は霧氷に包まれていました。湯気の出るところだけこんな景色。



屈斜路湖、藻琴山の上からと、和琴半島から。
Kussharo Lake from the above, and on the shore.

これは三日目の朝。近所をお散歩しました。
やっぱり温泉が出ているところに、真っ白ななか色々なドラマがひっそり。





自分で編んだミトンは、可愛いんだけど余り実用的ではなく。
和琴半島をちょっとお散歩して、屈斜路湖にさようなら。
Walked around Wakoto Peninshula along Kussharo Lake, before moving on to my next venue.


The B&B owner couple.  I will come back again soon!
To be continued...

East Hokkaido Day 1


既に「去年」になってしまいましたが、この冬も道東に行ってまいりました。
1年前は網走から釧路へ、そして小樽へという経路だったのですが、今回は「もう道東だけでいいな」という境地に至り、釧路から屈斜路湖を経て中標津へ。結構狭い範囲で5日間過ごしてきました。

I visited Hokkaido, the northern-most island of Japan, for my pre-Christmas vacation.  This year, I stayed only in the east area, where the land is relatively flat, with less snow and less population.  Wildlife and many lakes decorate the land like spots on a deer's back.
Even though you are practically deprived of free movement during the winter time there, I found the area very attractive.  I feel the land is pulling me like a powerful magnet... I can't figure out why.

1日目は、たんちょう釧路空港からバスで釧路市内へ。便数が少ないので到着にあわせてバスが出発していて、本当に便利。暖房の効き過ぎで拷問のようなバスに乗って、釧路駅へ到着しました。クリスマス前だったので大学生らしき若者の帰省姿や、わたしのように季節はずれに旅行をしているファミリーなどもいましたが、この時期ビジネスマンらしき人が結構いたのに驚き。
釧路は一応「街」だけど、ぜーんぜん何もないんですよ。アメリカの地方の街を思い出します。街の中心を歩いている人も少ないし、銀行だけやたら立派だし、道幅が異様に広くて。
私は電気屋さんを探して歩き回り、魚市場に行って勝手丼を食べて、一応釧路は見た気分になりました。乗り継ぎの2時間をそれで使いきり、いい感じで釧網線に乗り込みました。摩周駅まで2時間。釧路駅のような大きな駅に到着した電車が1両なのに、やっぱり驚く。

After arriving at Kushiro airport, I took a bus into a city and had lunch at a fish market. Even though it's a major city in the region, the central station was deserted and I was the only non-local person to get on the train.
The train goes through a national park area mainly consists of marshlands and lakes.  The land was half covered by snow and ice, the rest by dry leaves.  Hawks, cranes, and deer were bathing in the sun.  Within an hour or two, I came to a station in the lake district where I was picked up by a hotel shuttle.
The pictures below are taken around a B&B where I spent the first evening, near Kussharo Lake.

2週間以上前に雪がうっすら降っていたので、湿原は半分くらい白い様子で、枯葉と雪と空の青でキラキラしていました。運転手さんに色々質問したかったけど、ふと見ると「運転手に話しかけないでください」とちゃんと張り紙が。確かに他の路線と違って、ここは生き物が出てくるから気を抜けない区間ではあります。
電車の窓越しだったので写真は取らなかったのですが、鹿の家族が線路に出てきたり、草原の向こうを群れが走っていたり、おばあちゃんと鶴や鷹をさがしたり、と1時間あっという間。運転手さんに聞けない分、おばあちゃんが色々と説明してくれて楽しみました。このおばあちゃんは、摩周駅前5分のところに大家族でお住まいです。

摩周駅にはペンションの方が迎えに来てくれていて、そのまま真っ直ぐ向かいました。今回最初に1泊したのは、屈斜路湖から流れる釧路川源流沿いにある、アトレーユさん。本当はここに3泊しようとも考えたのだけれど、周囲にな~んにもないので、さすがに退屈するかなと1泊にしました。別な季節に行ったら、もっと長く泊まりたいな。オーナーご夫婦もアクティビティ担当のガイドさんもとても良い方々で、一人きりだった私のお喋りに沢山付き合ってくださいました。それにご飯が絶品!!!

 Blue Momentが本当に真青だったので、窓を開けて写真を撮りまくり。。。そして一瞬で身体が凍りつく。下は翌朝。この右側の棟に一人で泊まっていました(笑)。This is the building I was staying at - all by myself.
 お庭側からみた敷地全景。左が別棟の宿泊棟で、右が食堂とお部屋とオーナーご家族のお住まいです。後ろの山には熊がいるそう。
母屋はご主人が建てたログハウス。
普通イメージするログハウスと違い、丸太をそのまま使っているのですごく迫力があります。ぴったり合わせるのがとても大変だそう。太さが違う丸太をどうやって合わせているのか気になって、根掘り葉掘り訊いてしまいました。
ディナーは写真を撮りそこなったのですが、朝ごはんはこんな感じ。
美味しかった♥ Gorgeous, Japanese style breakfast.
この日は朝敷地内を散歩して、そのあと釧路川から宿までカヌーをしました!ただし。初めての渓流でのカヌー、しかも氷点下、でどんな状況か想像がつかなかったので、万が一落としたらやばい、と思いカメラは持参せず。持って行けばよかったと後悔しました。川が流れているから大して漕がなくてもいいし、楽ちんじゃん!

上は朝日の様子。敷地内を流れる釧路川。綺麗。Next morning, sunrise above.  Below photos are of Kushiro River which runs through the B&B backyard.


川岸はこんな感じで層になって凍っていて、これが段々と川の中心に向かって広がっていく。River banks were starting to freeze - in cascading layers.
地面に落ちているもの全てが氷に覆われています。Everything was covered with frost, including  a small twig like this.
一面、こんな薄い枯葉色の世界。東京の濃い枯葉の色とは違う。Heavy snow was yet to come.  Dry, whitish leaves are everywhere.

そして、二日目は屈斜路湖畔の宿へ。(続く)To be continued to the next B&B.

January 12, 2012

ピアノ

お友達のお友達、という感じで何度かコンサートにお邪魔しているピアニスト河合拓始さん。何を隠そう(隠してない 笑)、去年の誕生日も河合さんのライブでお祝いしていただきました。

このたび、原発事故を契機にか東京を離れることを決意されて、昨晩はお別れパーティー的なコンサートがありました。
昨日はボーカルやギター、さらにもう一人のピアニストの方との共演など、色々なジャンルの音楽が盛りだくさんな内容。河合さんの活動の幅広さを垣間見れました。

いつも思うのですが、音や音の肌触り、弾くという行為を通して何か別なものを伝えようとされている気がします。ピアノとピアニカ両弾きで演奏したジムノペティ、トイピアノ、ギターとの即興、そしてとてもメロウな自作曲など、メディア(楽器)もプロセス(弾き方)も異なるそれぞれの曲の根底にテーマがあるというか、個性があるというか。

古典的な意味での音楽、美しい旋律を決められた通りに完璧にエクセキューションする、というものではないだけに、聴き手も自由なスタンスで聴くことができます。そして、新しい体験ができる。

わたしは即興音楽にはあまり向いていないようで、音と音のつながりを辿れなくなると頭が別なことを考え出してしまうようです。昨晩も即興になったとたんに仕事の色々な懸案事項が蘇ってきて、プログラムの端にメモしてしまいました。ある意味、頭に良い刺激を受けることができたのかも。

昨晩は朝からご飯が足りずエネルギーが底を尽いてしまい、アフターパーティーの前においとましてしまったのですが、楽しい晩でした!(ちょっと仕事がてんぱっていて音楽に集中できないのもあるけど。)
福岡、いいなあ。

January 09, 2012

御嶽神社 Mitake Shrine and Hiking

去年の春「ハイキングを始めるぞ!」と勇んでバックパックとズボンを買いに行ってから、ニューハンプシャーで着ただけで全く出番がなく一年が経とうとしていたところ。北海道から帰ってきてから都心の空気が耐えられず、今年こそは実行に移すことにしました。
本当は3日辺りに行きたかったけど朝起きれず、遂に昨日決行!
ちょうど初詣に誘ってくれた人がいたので、それなら御嶽神社は?と逆提案してみました。

御嶽神社。
大学のゼミ合宿で毎年訪れていたので、なんか愛着があるのです。元々わたし多摩育ちだし。とはいえ、3度も行っているのに神社まで行ったのは一度きり、飲んで喋ってそのまま帰るばかりでハイキングをしたこともなかったのでした。
8日は快晴で風も無く、ハイキングにはパーフェクトな天気。なんとも幸先の良いスタート。
ケーブルカーで上まで上がって、そこから歩き出しました。


ケーブルカーの上、神社の周りには住んでいる人が結構います。中にはこんなカッコいい茅葺屋根もちらほら。

神社に近づくと風情のある参道があります。地方の観光地に比べ、観光地っぽく登りが立っていたりしなくて、鄙びた感じがとても素敵。わたしは千と千尋を観るたび、この参道を思い出します。周りに食べ物屋さんがあって、美味しい匂いがしてきます。


長い階段を上がると、神社が見えてきます。迎えてくれるのは、脚長で健脚そうな狛犬たち。

そして、神社!山全体に神様が潜んでいそうな御嶽山。天狗だって神様だって幽霊だってなんでも居そうな雰囲気です。特に、夕暮れ時から夜にかけて。

せっかく来たので、隣の日の出山まで行ってみることにしました。片道40分程度で、尾根道なのでアップダウンは余りキツくありません。ただ、日の出山近くの最後の登りの階段がイヤ!

でも辿り着いたのはこんな見晴らしのいい山頂です。918mくらい?筑波山やその向こうまで、そして江ノ島まで見渡せます。これ、初日の出とか見るにはいいだろうなあ。(ちなみに、写真に写ってるのは知らない人です。勝手に激写)
帰りはまた御嶽山まで戻って、お茶を一服しました。このお店、子供達に水飴が人気です。この缶からお姉さんが直接取ってくれます。次回は食べよう、と心に決めました。

ほんとに天気良かった!

というわけで、ハイキング人生第一号は御嶽山でした。トレッキングシューズはまだ持っていないのでスニーカーでしたが、全然大丈夫な山道。一番辛いのは、山の麓でケーブルカー乗り場まで坂を歩くこと、というくらい気軽に行ける場所です。おすすめですよ。
また行きたいな!

January 05, 2012

Hats & Hats

I am a hat knitter this winter.

I've made 4 so far, two of them are gifted, one kept, one still on the needles. 4 hat projects are in queue.

I don't seem to be able to maintain my concentration long enough to knit a sweater these days. Hats are perfect, I only have to remember which row I am at. No "left body" or "right body", no "I've increased 3 times so far" to remember.

This green beret was gifted to my dear friend and colleague. Design is from Ysolda. I've made several projects of her design, but this one is my absolute favorite.
I loved it so much that I made another one in white almost right away.

The below, Christopher hat by Jane Richmond, was also a very simple pattern yet fun. The only drawback is that you have to knit twice as much in order to make it reversible. But it turned out well, and was well received by another friend.


Other projects in queue are:

Feather in Your Cap by Amy Christoffers

Secondly, Neep Heid by Kate Davies. The one I've made for myself a few years ago was kidnapped by my mom.  So I picked up 2 sets of colors to knit 2 more. Hopefully.

image: Kate Davies
http://textisles.com/designs/neep-heid/
Also, Little Things by Veera.  It's already in flight.
Image:Veera Välimäki
http://www.rainknitwear.com/

Somehow, this list of hats reminded me of a hatter in my hometown named "helmets".  I thought it was a very cute name of a shop.


Last but not least, this is the handmade scarf which was finished in December.  I am very happy about it, and already onto the next project.




2012


Happy new year everyone!
May 2012 be the year you will find a courage to take a step forward <3

The word above is more to myself.
I was always wondering why I am not the person I dreamt to become. When will I become the one? And the answer is "never"...unless, I decide to take the step forward.

I want to be more athletic. I want to eat better. I want to spend more time with the extended members of my family and to travel more. I want to spend more time on my private projects than my job. I want to take a year off from my job, and in order to do that I want to save more.

We have to stop making excuses.

The photo is a fake sunrise, actually a sunset in Hokkaido. I will post more photos from the trip, very very soon.