January 15, 2009

Reading...

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前のポストで説明した通り、ヒマなので今週また沢山本を買ってしまいました。これはその一部。

一番左:Vocabulary Builder - Amazonで探して良さそうだったので。最近、上司が話したり書いたりする言葉の中で聞き慣れない単語があったり、テレビドラマを見ていると学者風の人がちょっと知的な会話をしていたりするのを見るにつけ、それが出来ない自分に少し落胆していたので。日本語ではちゃんと知的な会話が出来るのに、英語だと大学生レベルだったら格好悪いかな、と思って。一応こういった局面でちょこちょこ努力はしてます。

右の写真の左:Gombrich's A Little History of the World - 約70年前に若いドイツ人が子供向けに書いたという世界の歴史概観。平易な言葉で書かれているとともに、重要な出来事だけかいつまんで説明してあるというもの。なんでこの本を探したかと言えば、「ローマ人の物語」を読んでいて、「そういえば元老院って英語でなんていうんだろう」と思ったのがきっかけ。世界史は知っているのに英語で話せなかったら詰まらないな、と思って。

右の写真の真ん中:Doubt is their product - タイトルに惹かれて衝動買い。今のところ一番読まれる確率が低い本です。内容は、「アメリカ(を含む)企業がいかに科学者を雇って、本当はある環境問題にたいして『科学的な根拠が無い』という疑いを意図的に起こしているか」という本らしいです。そういうつもりで買った訳じゃなくて、買ってみたらそういう本だった。。。

一番右:シェークスピアを楽しむために−海外の小説を読むと沢山引用されているシェークスピア。前から読みたいと思っていたのですが、あまり戯曲は好きじゃなくて、本物は読みたくない。なので苦肉の策で買った本です。

あと、今読んでるのはInside Steve's Brainです。面白い。

他に何冊か待機中。読み終わらないかな。無理な気がするけど頑張ります。

Breakthrough


ここのところ少し気分が落ち込み気味で、何となくぼーっとしてました。
仕事が超ヒマで(今日上司に「今だけだよ」と再度念を押された)、今週はずっと会社で本を読んだり、友達とメールをしたり、ヤフオクでBlytheを探したり(すっかりハマってしまった!)と、非生産的な毎日。あげくの果てには「転職しようかな〜」という気分にまで。。。
スティーブ・ジョブズやIDEOの本を読むにつけ「そんな会社で働きたい」と思うのですが、いつも次の瞬間に思うことは「今の会社で出来ないことが会社を変えればできるのか」っていうことなんですよね。う〜ん。それに、うちの会社みたいなイノベーションの「イ」も存在しないような会社だからこそ、変わった人が活きるっていうか。。。
そう考えているうちに、わざわざ会社に合わせてグレーな自分を演出する必要が無いんじゃないかという気づきが生まれてきました。前の会社ではイマイチ会社のカラーに合わなかったこともあり、今回はFit Inすることをかなり重視して来たのですが、I am part of the corporate culture now, which means I create the culture, not vice a versa. でしょ?
それで、短絡的なのですが、ヒマだからオフィスのブースの改造から始めようかなと思って、そしたら段々ワクワクしてきました。そうでなくっちゃ(笑)。

ちなみに、Blythe人形買っちゃいました〜!!!へへへ。
ふと、我に返ってみる。
大人が人形を買ったりするのが流行っているのは、やっぱり婚期が遅くなってて子供の数も減ってるからではないかな。女性がお人形の洋服とかお家とかに憧れるのって、これってきっと本能みたいなものですね。子供がいれば、子供を着せ替え人形にするだけですよ。子供に自分が出来なかったことをさせたり。きっとペットも一緒だな。
ま、でもそれは置いといて。良くデザインされたものや可愛いものが好き。「だからいいじゃない」と、また開き直ってしまったのでした。

K-20


もう一週間前になりますが、怪人20面相を映画館で観てきました。
考えてみたら、宮崎駿作品以外の日本映画を映画館で観るってすごくすごく久しぶり。初めてに近いくらい。
子供の頃によくテレビで見ていて(再放送かもしれない)懐かしかったから。もしかして、再放送を観ているのも私たちの世代が最後でしょうか?
最初のシーンがいきなり東京の景色から始まるのですが、結構圧巻。全体的に言ってデザインや映像の面ではかなり優れていたと思います。
ただ、問題は脚本かな。元々のストーリーと違って、設定は「もし日本軍が戦争で負けなかったらこうなっていたはず」という戦後の世の中。必然性がよく分からない。なんで普通に原作通りのストーリーにしなかったのかな?繋ぎのテンポも悪く、カットしたいシーンも沢山あって、脚本の弱さと編集の未熟が目立ちました。
でも随所に「お、良く撮ったな」と思えるようなシーンも沢山ありました。だから一層もったいない。
全般的には比較的面白かったので、観て損は無いかと思います。
久しぶりに日本映画を見てみて、やっぱり映画界の層の薄さを感じたかな。。。それから、これから脚本家で映画を見てみるのもいいかと気づきました。いい映画って、要は脚本でしょ。と、思ったのでした。

January 06, 2009

構造デザイン by 内藤廣

明けましておめでとうございます。今年は平穏で、緩く上り坂の1年になりますように。
健康でいさえすれば、なんとかなりますよね。

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お正月は実家に1冊しか本を持って帰っていなかったので、読んだのはこれだけ。でも珍しく途中で飽きずに読了しました。

わたしは今現代の建築家(建築の世界で「現代建築」というと「モダニズム」、つまり20世紀前半を指すことが多いので非常に紛らわしいけれども)では余り好きな建築家がいないのですが、内藤さんは日本人でかつ活躍中のなかで好きな建築家のひとり。人間的にも魅力的な方だと思います。

建物の材料と構造と意匠とが全く自然に、まるで初めから他の解はないかのように巧妙に組合わさった建物を設計する建築家です。そして、その材料や工法を採用するにあたっては、ただ流行だからとか見た目がいいからといった理由よりはむしろ、社会的なインパクトを常に考えているように見えます。そういった姿勢を含めて素敵だと思います。若い頃スペインで修行した影響か、どこかカラッとした明るいデザインがこの建築家の好みのように思います。

前置きはこの辺にして。これは内藤さんが東大で担当されている土木学科の講義内容をリライトした本です。「構造デザイン」は英語にするとStructural Design、普通にある言葉に思えますが、本来「構造」と「デザイン」はまったく関係の無いもの、と内藤さんは冒頭で書いています。「構造」は土木、「デザイン」は建築、といった縦割りの世界。その囲いを破壊して、その中間の部分を何となく感覚で掴もうという意図のようです。構造を担当していてもデザイナーの想像力、デザインをしていても基本的な構造の知識が必要。なぜなら、「単純に構造を解析するだけなら自動的にコンピューターで答えが出せる時代」には、「構造、力、材料などに対して、エンジニアがいかに豊かなイメージを持てるかどうか」が極めて大切だから。「物質や自然現象に対する恐れ、システムに対する危惧、人間が考えることの限界」にたいして今のエンジニア、デザイナー(そして私たちも皆だと思うけど)たちが鈍感になっているのではないか、そんな問題意識があります。ここでは構造物/建築物の材料と工法の範囲だけれども、昔の人が経験知として体得していた「そんな感じ」(つまりイマジネーション)を育てる訓練をするべき、ということを講義の目的にしています。

実際の講義は「組積造」「スティール」「コンクリート」「PC」「木造」それぞれについて、歴史や工法、過去にどんな事故があったか、今後どのようなアプリケーションの可能性があるか、といった内容で各回構成されています。知っていたこともあったし、でも多くが初めて知る内容でした。ただね、確かに今の私は全く建築と関係のない仕事をしていますが、全部身近にある工法なのでそれくらい知っておいてもいいと思うんですよ。どんな風に構造ができているのか、どんなところにお金が掛かるのか。この材料ではどんなことができて、何ができないか。じゃないと、悪いデザインいたいして文句も言えません。

冷静に考えてみて私が最近こんなに建築の本ばかり読んでいるのは、建築の何が良くて何が良くないのか、自分なりの手がかりが欲しいと思っているからのようです(って他人事のように言ってみる)。どうも私の価値観が今の世の中に合っていないのか、なにかしっくりこない。

でも内藤さんも同じように感じているんだな、と思って少し安心した。今は材料や構造の技術がどんどん進化して、人間が思い描くデザインは殆ど(予算以外は)制約無く実現できる時代になっているようです。なんでも出来るからこそ建築家が混乱して迷子になっているようだ、と、言い回しは違うけどそんな風に言っています。わたしも全く賛成です。

December 29, 2008

Still knitting...

ぼちぼち編みものしてます。最近編み上がったものたち。編み物ブログみたいに作品紹介です。


DEMI


_00140151Pattern: DEMI by Kim Hargreaves [Vintage Style: Rowan]
Materials: Wollies Vonda's Romny Aran in "Light Grey"
Amount:   Approx 800 yds/500g
Needles: US 8/5 mm and US 6/ 4 mm Addi Round
Size : XS

Start Date: October 8, 2008
Finish Date: December 19 2008

染めていない自然な毛糸を少し奮発して編みました。ビッシリ編み込みするのも初めてだし、色々と分からないところがありながら、なんとか完成させました。結果は大満足。きっちり編んでいるので何といっても温かくて、家でも毎日着ちゃってます。サイズもちょうどいいし、ずっと着るんじゃないかな。

AIMEE


_0014020Pattern: AIMEE by Kim Hargreaves [ Thrown Together ]
Materials: Rowan Kidsilk Aura
 in "Quary Tile"
Amount:   Approx 350 yds/105g
Needles: US 8/5 mm and US 6/ 4 mm Addi Round
Size : S


Start Date: December 20, 2008
Finish Date: December 27 2008  (Quick!)


これはセーターじゃなくてポンチョというかケープというか、そんな感じのものです。モヘヤは初めて。編み直しができないので間違ってもそのままっていうか、一杯間違っているっていうか。。。慣れない糸なせいか、そもそも作り目の時点で数を数え前違え、勝手に一杯減らし目をしました。首のところも本当は少しだけゴム編みをするつもりだったんだけど、長さを測り間違え(なんでだろう。。。)殆どゴム編みになっちゃいました(しかもやり直せない)。でも結果的に可愛いからいいっか。

Montego Bay Scarf



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_0014029Pattern: Montego Bay Scarf by Amy R. Singer [ ThroughRavelry ]*
Materials: Noro Silk Garden Lite
 in #107 (Brown~Lilic~Orchid) and #1251 (Cherry Pink~Red~Grey)
Amount:   Approx 310 yds/80g
Needles: US 8/5 mm Addi Round 


Start Date: October 26, 2008
Finish Date: December 29, 2008

*You have to be a member of Ravelry to view the page

やっと編み終わったスカーフ。最初この毛糸で別な物を編んでいましたが、イマイチだったので解いてこれに変えました。ちょっと色の組み合わせが派手だけど、濃いピンクは好き。

今はセーターを2つ一緒に編んでいます。これまでにない細い糸なので、挫折しないで最後まで編めるか心配だけど。。。ピアノはインベンションの9番とベートーベンのピアノソナタ5番を練習しています。どちらも私のスキルでは難しい。。。腕が筋肉痛気味です。



ちなみに編み物と全く関係ないのですが、最近コマーシャルやテレビ番組などで正しくない日本語の言い回しをする人が余りにも多く、とても気になります。ナチュラルな美しい日本語を話して欲しい。。。と思いませんか?わたしも歳をとったのかな。。。?

The Tales of Beedle the Bard

Harry Potterの著者、J.K Rowlingの新作。Harryと同じ世界で展開する、魔法使いの子供たちが読むおとぎ話という設定です。もうHarry Potterの続きは書かないと著者が言っており今後Harryの世界の登場人物には会えなくなることを考えると、貴重な一冊だといえます。

魔法の世界に伝わる「グリム童話」みたいな「Beedle the Bard童話」を、オリジナルの言語(ルーン語)から英語に翻訳したのはハーマイオニーで、書斎で発見されたダンブルドアの解説付き(さらに著者の脚注付き)という不思議な設定。童話はどれも本当らしく、そして変な内容です。子供の頃に相当な量の童話を読みましたが、童話ってちょっと不自然で残酷なものが多いですよね?この本の童話もその変さ加減が本物らしくて、創作っぽくないです。そして、ダンブルドアの解説がこれまた笑えます。全然関係ない話に脱線したり。

最後の1つ、The Tale of the Three BrothersはHarry Potterの重要な局面で出てくるお話。これを読んでやっと話が繋がった気がしました。と、ふと考えてみると、Rowlingは本編を書く際に少しだけ触れられている寓話の内容まで考えているんですね。脱帽っていうか、本当に凄いです。「この魔法をつかって200年前にこういう失敗をした人がいる」みたいなディテールまで練ってある、そんなどうでもいい無駄話が物語を膨らませているんだな。

桃太郎もいいけど、子供がいたらこういう童話を寝る前に読んであげたいな。変な子供になりそうでステキ。

December 24, 2008

Peacefulness

Before he left for Christmas, my boss told me how people get depressed towards the end of the year and the suicide rates climb up.  It was only last Thursday that I laughed at the story.  Now I completely sympathize with it.

Come to think of it, I never really spent both Christmas days alone.  There were always family, boyfriends, friends, colleagues or classmates.  This year, living away from family (and cannot see them because it's a normal weekday), no boyfriend, no colleagues (they are all gone for holidays), no friend to see, it's really the loneliest Christmas I ever had.  I feel like I need to watch like 10 Christmas movies straight.  Plus some Christmas episodes of my favorite TV series perhaps.

It feels, never in the recent history that we all need a warm Christmas wishes, good Christmas movie, some carols, maybe a Christmas miracle or two, more than this winter.  Everyone is horrified of what's going to happen, and even when we try to smile, the smile is not completely free of somberness.  We desire peace.

Then, come to think of it, we have probably been very fortunate for the past several dozen years.  Perhaps this is how people used to feel every winter, when there were fear of war and famine creeping up on every corner.  This is probably why we have Christmas every year, sing carols, and holds the eternal longings for a warm fireplace surrounded with family.  And those churches, stained glasses, paintings, and statues that now fill the museums for paid visits.  All for wishing peaceful future, especially in the coming new years.  Some needlework and tapestries to take ones mind away from troubles lie ahead.

We are probably not that fortunate this winter, but I wish you all very warm and peaceful holidays.

I will cuddle up with my knitting and a cup of hot chocolate, and watch "What a wonderful life."

December 16, 2008

The Beatles

I listen to their music ever so often, and I always struck by the music's ingenuity... Today's songs were I'll be Back and Oh Darling!  Glad that I was born in the world after the Beatles.

There was a Beatles band that used to play at the Cavern Club in Roppongi, called Silver Beats, my so huge favorite.  I am still heartbroken that the band had broken up just this past August.  The "John" really looked like John Lennon and/but really handsome, but I suspect he was the reason of their breakup.  He was so popular that he probably mistook himself as the center of everything.  Of course I was his fan, but I wanted to see the BAND rather than himself alone.  I am still thinking if I want to go back to Cavern again... I think I will, but not too sure right now.

December 08, 2008

手仕事

反省してます。また毛糸を注文してしまいました。。。

まだ家にも一杯あるんだけど、以前からどうしても気になっていて欲しかった毛糸があって、「いや、まだまだ家にあるんだから我慢しなきゃ」と自分に言い聞かせていたのに、なんか魔がさしてしまった。なぜなら、それはそれは素敵なのです。

ね? Beaverslide Dry Goodsというネットの毛糸屋さんで、モンタナで羊を飼って毛糸を作っているらしいです。それぞれの色にはモンタナの湖や森や植物の名前がついています。

これは、Lake Josephine。



「暮しの手帖」を生まれて初めて買ってみました。子供の頃よく母が読んでいたな〜と思い出します。いつのまに自分も「暮しの手帖」を読む歳になったものかと、ちょっと考え込む。
なぜ手に取ったかというと、アランセーター/ガーンジーセーターの記事があったり、手仕事の特集があったから。やっぱりね、この毛糸じゃないけど時間をかけて一から手で作った物って違いますよね。それから、何か壊れた物を直したり、丈を詰めたり。最近そういったことに心を割くようになりました。

この週末はやっと自転車のタイヤを交換しました。今まで自転車屋さんがどこにあるか分からなくて直せなかったの。ピアノの先生や友人に教えてもらって、ついに自転車屋さんを発見。それから、生まれて初めてスーツを仕立てました。それから、買ったっきりサイズが合わなくて着ていなかったシャツの袖を直しました。次のターゲットは、祖父が海軍時代に使っていた時計の修理。何年前のだろう。55年?60年?

こういうのって、全部手仕事で成り立っているんですよね。新しい物を作るだけじゃなくて、直すのも手を加えるのも。

このごろは流石にセーターを買わなくなりました。人が来ているニットがやたらと気になります。「これ自分で編んだのかな?」と先ず疑ってみます。

そういえば手仕事繋がりですが、今朝の日経の裏面(私の履歴書の横)にセロハンテープでオブジェを作っているアーティストのエッセイが載っていました。セロハンテープ一筋30年、4000本使って重さ1トン(あれ、100キロだったかな)の作品を作ってます、みたいな記事です。正直ずっこけました。こんな人いるんだ〜。近頃「わたしって何のために生きてるんだっけ?」とか考えたりしていた自分がバカらしくなりました。セロハンテープをひたすら丸めて不思議な形を造って幸せな人もいるんだ。。。

December 07, 2008

Piano

Piano Party今日はピアノのクリスマス会でした。以前から誘っていただいていて楽しそうだったし、行ってきました。

人数は30人くらい。子供が一杯いて、なんかスゴク懐かしい感じでした。皆な順番にピアノを弾くのですが、きらきら星をやっと弾いている4歳くらいの子から、双子で連弾(写真)まで、かわいかった〜。わたしはずるして弾きませんでした。だって初めてだし。でも、皆な結構つっかえつっかえで、これくらいだったら楽譜持っていけばよかったな、とちょっと後悔。

クリスマス会だったので、プレゼント交換(懐かし〜)やクリスマスソングを合唱したりしました。わたし、実は「もろびとこぞりて」にトラウマが。。。4歳の初めての発表会でこの曲を弾いたんだけど、壇上で曲の途中で頭が真っ白になり、客席のパパとママに話しかけるという恥ずかしい思い出が。。。。この曲って、右手と左手が鏡みたいに反対方向に行くんですよね。一個ずれたら分からなくなって、あの時の暗い客席に囲まれた心細さを今でもはっきり覚えてます〜。ははは。

そんなこんなですが、教室には他に20代後半以上の女性が3人いて、今日はパーティーの後に4人でお茶をしました。みんな普段忙しくて中々練習できないんだけど、毎年ここに来て「来年はピアノ練習しなきゃ」と思いを新たにするんだって。私と同じだ!なんか盛り上がって、1月に新年会(別名:先生のピアノを聴く会)をやることに。

帰って来てから大分ピアノ練習しちゃいました。これからも頑張ろうっと。

Dinner

I have been cooking more these days, partly because I bought a new cooking pot. But somehow, I suddenly realized I don't mind spending some extra time for preparing food. Believe me, I can cook. I just usually don't. Why people wear a  surprising look when I say this??

So finally, I bought a french cooking pot - Staub. I just LOVE how it looks, and how it transformed my tiny kitchen into what looks more professional :) Here is the first dinner I cooked 2 weeks ago, mustard flavor mutton, "agnello alla senape" according to the book.
It's 20 cm in diameter, a bit small, but come to think of it, my kitchen is smaller than my sofa.
Dinner2 Dinner1

 

 

 

 

 

 

 

Mustard Speaking of mustard, I bought a big jar of mustard at a neighborhood supermarket, a mustard called Pommery.  You sometimes see this mustard at french bistros, and I had so curious so I just had to try it.  It's sealed with bee's wax.  I had no idea how to open it, it took me about half an hour before I finally smelled the fragrant vinegar from inside.  OK, it was totally worth it.  Eaten with leftover Pot au Feu, it tasted superb.
Grilled ChickenThis is my dinner tonight. Bon apetite!

December 05, 2008

筋肉痛で怪死!?

。。。なんてこともあるかもしれない。
昨日1年半ぶりにヨガ教室復活しました。
高くて月に7回くらい行かないと元が取れないので躊躇っていたのですが、余りにも運動をしていなくて(?)捻挫したこともあり、やっぱり人間入れ替えないと駄目かな~と思った次第です。
昨日さっそくピラティスをして、今日は早速肋骨の周りが押しただけで痛いです。
明日あたり、麻布十番の路上で筋肉痛で倒れている女性を見かけるかもしれません。そしたら是非優しく助け起こしてあげてください。
運動したのは実に1年ぶりです。

December 04, 2008

Jane Austin Book Club

ジェイン・オースティンの読書会
アマゾンのレビューを見ると賛否があるのですが、わたしは久しぶりに良い映画を観たと思いました。
「ジェーン・オースティンの小説を読んだことがない人も楽しめる」というコメントがある一方、小説の話ばかりでつまらないという人も。。。「高慢と偏見」、それから「Sense and Sensibility」は読んだかな。でも私は本を読んでなくても映画は楽しめると思います。
彼女の作品は6つあります。もともと親友であったり街中で偶然知り合ったりした男女6人が、オースティン作品を読むBook Clubをはじめようと意気投合。それぞれ1作品ずつ担当して、自宅で読書会を開くという内容の映画です。それぞれ担当した作品と実生活がオーバーラップして、本を読むことで自分の生活を見つめなおし、次第に糸口を見つけていくようなストーリーになっています。そのあたりが非常によくできているし、スクリプトも練られていて、キャラクターに共感できるところも多かった。なかなか佳作でした。
ちなみに舞台はカリフォルニアのサクラメントで、映画に出てきたスタバに私行ったことがある気がします。それでちょっと嬉しかった!

November 26, 2008

和田浩子さん

この週末に読んだ本はこれです。
P&G式 世界が欲しがる人材の育て方―日本人初のヴァイスプレジデ ントはこうして生まれた
外資系だし私も一応マーケティングチームの一員なので、なにか参考になることがあるかなと思って手に取りました。
「人材の育て方」というタイトルの割りには自伝のような内容で、なんかちょっと違ったかな・・・と思いつつも、非常に読みやすかったことと和田さんの仕事振りが面白く、なんだかんだ言ってあっという間に読了。
それに加え、やはり自分の仕事にも参考になる一言があちこちに散りばめられていました。
「いつまでもいると思うな親と上司」なんて日ごろ強く感じているところです。「リーダーとはポジションではなくビヘイビアである」、メモの取り方、部下への仕事の任せ方、こまごまとしたところで自分の仕事にも活かせそうなアドバイスがありました。
業績の良いときも悪いときも会社を引っ張って日本のオペレーションをここまで大きくした和田さんの仕事ぶりからは、みんなそれぞれ学び取れることがあるのではないかと思います。人材育成のハウツーではなく、仕事人としてのフィロソフィが学べる本です。

ちなみに、いま読み始めたのはこの2冊。
建築家安藤忠雄
Brunelleschi's Dome: How a Renaissance Genius Reinvented Architecture
何故か2冊とも建築の本です。なんでだろう。

美学と実利

最近意外と本を読んでいます。こつこつと。
編み物もピアノもあるので忙しいですが、恐らくフランス語が犠牲になっている感じがします。
読んだ本はこれ。
美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史
いつも面白い本の情報交換をしている友人に勧められて買ってはいたのですが、本棚で「早く読んでくれ~」とアピールし続けていた一冊。面白かった!
ソニー対任天堂、というようなタイトルですが、任天堂については殆ど出てきません。ソニーのプレステ開発ルポ、といった感じの内容です。開発にまつわる技術的なことが様々でてきますが(勉強になって面白いです!!!)、メーカーとはどれ位先を見据えて技術開発や商品開発をしたらよいのか、どのような戦略やビジョンをもって技術者や社内を巻き込むのか、その辺りの経営的側面が非常に良く描かれていて参考になりました。
また、夢や情熱を持って仕事をすることの素晴らしさを思い出させてくれた一冊。メーカーにもプレステにも興味がなくても非常にインスパイアされます。とてもお勧めです。

November 24, 2008

Something that I had forgotten...

There was a college alumni party on Saturday.  I really would not have gone unless my friends asked me to.

Somehow, I'd never really gotten in touch with those people I was close with during the early days of my college.  I knew most of the girls of my year, and I used to party with my classmates all the time.  None of those survived after graduation.  The only people I still keep in touch are my research group colleagues.

In other words, I really had forgotten how it was to be a fresh and uncertain college girl, amongst the majority of intimidating male students.  My college was still pretty much "male dominant" world.  I was reminded of this fact everytime I went to the bathrooms, which obviously had been converted from guys bathroom, small and uncomfortable.  Girls you saw on campus were 40% from other colleges, and still there were not enough girls to change the atmosphere.

Professors were not that demanding, and students were distracted by so many things going on in their lives.  Those people like me who did not belong to any sport teams, we all felt a bit marginalized and felt being minorities, until we started dating one of "them".

All these, I had totally, completely forgotten.  Hahaha.

You can perhaps get a sense of it from the photo.  It was ear-hurtingly loud.  And me being at the very back of the crowd, not really interested in what was going on.  See?

[caption id="attachment_254" align="alignnone" width="300" caption="You see there are cheer leaders on the stage..."]You see there are cheer leaders on the stage...[/caption]

 

The party was fun.  I was able to re-connect many many girls I used to be close with.  Guys - they've  either changed, or I just didn't know them in the first place.  I may get some photos later on, because one of my friends were taking photos pretty heavily around me :)

My new pal

The new sofa arrived just around noon. My old sofa was with me for more than 3 years, perhaps around 4 years, and so it still feels awkward to have someone (some sofa) else in my room. But I have to tell ya, it already has a very comfortable and satisfying look, sitting in the middle of the tiny room, occupying about 1/5 of the space. Yes, he is my new pal.

[caption id="attachment_250" align="alignnone" width="205" caption="My new sofa - IKEA Sater"]My new sofa - IKEA Sater[/caption]

November 21, 2008

Next Year, Baby

It's been a while since the last post. And we are approaching the end of the year.

Now that I can write blog from office, I have been a bit busy these days, with a productive and rewarding project going on in Korea. It feels like I am finally "getting it" and it really excites me.

Apart from my work, I am also pretty occupied these days. For example, I bought a new sofa at IKEA for the pre-opening of their new store in Shin Misato.
My sister works there and she invited me. I've found a decent but good looking leather sofa at amazingly low price. All these months I had set my mind to buy one of the fabric sofas - I instantly discarded the idea because the seat depth is not what I was expected (too shallow). I did not want to spend a whole lot of money on something I know I am going to use for a year. But then this leather sofa was perfect. She told me it is a "breath taking item" at IKEA - because it is so low priced. Hahaha. Usually people would think it "breath takingly good looking", not "cheap"... it is so IKEA.
It's arriving this Sunday and I am so looking forward to it.

It's time for a year-end wrap-up. Especially for someone who works for a company that starts their fiscal year from December every year. We just had our year-end team dinner with female colleagues (fun girls night out!).
I found in my schedule diary a note I wrote at the beginning of 2008. It is a sort of a "new year's resolution". Amazingly, I completed about 70% of them... of course, those 70% was like "to travel twice" and "practice Piano", and the remaining 30% was like "take French language exam"... which I totally ignored.. :P
Next year, I really mean to study Chinese. And French, of course. But other than that, my agenda for next year will be pretty much people focused. I think.
And, like my favorite song from Jamie Cullum (Next Year, Baby), I will "spend less money on shoes"...

November 07, 2008

Red Cliff

日頃からこのブログをチェックしてくれている友人とレッドクリフ、観てきました。(ちゃんとレビュー書いてますよ)

夏前、初めて予告編を見てからずうっと待ちに待った上映。期待通りでした~!!!!

カンフー映画好きだという時点で大分変な目で見られている私ですが、女性が三国志好きってそんなに変かな?わたしはかなりの中国史好きです。歴史も好きだし、子供のころ読んだ三国志 、水滸伝、西遊記などに未だにワクワクします。読んだのは実は岩波の子供向け文庫版(これ
)。普通に読む本だと思っていたので(本当に、純粋に)、周りに殆ど三国志を読んだことがある人がいなくて驚きました(一緒に映画に行った友人と、台湾人の友達のみ)。血が躍るとは将にこのこと、と思うくらい劇的で、しかも詩的な世界です。

恥ずかしながら、友人に言われるまでRed Cliffが赤壁だとは気が付かなかった~。Cliffって崖って単純に覚えていたせいもあるし、Cliffっていったら切り立った崖を上から足が竦みそうになって見下ろしているイメージじゃないですか(・・・私の英語学習はそうやって、すべてイメージで成り立ってるみたい)。確かに下から見上げたら壁だった。。。

映画の出来は大満足。流石John Woo監督。戦闘シーンのアクションがすさまじい。キャストも抜群だし、映像も綺麗だし。
今ではハリウッド映画の監督ばかりしている方ですが、台詞の掛け合いや間の取りかた、流れるようなシーンの撮りかた、詩情の取り入れかた、非常に中国文学らしい出来に仕上がっています。
漢文を読んだり(高校時代の記憶のみ)、中国人の書いた英語のエッセイなどを読んだりしていると、中国語って非常に叙情的で装飾的ですよね。映画を観ていてもそれを感じます。そこが日本映画やアメリカ映画と違ってていいな。

ストーリーは赤壁の戦いだけにフォーカスしています。三国志ってご存知のとおり非常に長くて、3人の武将の若いころから老年(50代)まで、さらに息子たちの世代になってやっとカタが付くんですよね。戦いも一杯あるし、戦っていない時代も一杯あるし、どこかにフォーカスしないと司馬遼太郎の小説のように(NHKの大河ドラマのように)なってしまいます。そういう意味で本作はハリウッド映画らしく「一点集中型」。私は好きだな。

最後に、もうひとつ感心したのは、スタッフが殆ど中国人だということ。SFX(アメリカ)や音響(意外と日本が多かった)以外のクレジットは95%くらい中国人でした。映画産業のレベルがこんなに上がっているということに驚き。当然といえば当然か。

October 26, 2008

Just Moved!

Hi everyone!  I have just moved to Wordpress Blog from Jugem... really excited!!!! :) 

As you can see, I am still unpacking my past entry (they are still in boxes), and I haven't finished the more recent entries.  Stay tuned, there will be more.

I started 2 new knitting projects today, and starting one more tomorrow.  Just wanted to try some other types of stitches.  I am knitting my sweater as well, but it seems it will take forever to complete.

ブログをお引っ越ししました。まだ荷開け作業中。。。エントリーを1つづつこっちに入力し直してます。Jugemはテキストでしかエキスポートできないことが判明。これからブログを始めるなら互換性のある形式でテキストをエキスポートできるブログをお勧めします。

引っ越しのもう一つの理由は、タグが付けられなかったこと。カテゴリー以外にも、もっと細かいレベルで検索できるようにしたかったので、こんな形になりました。頑張ってお引っ越し完了します。